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外反母趾の原因と症状

外反母趾は、足の親指が15度以上外側(小指側)へ曲がってしまう疾患です。
症状が中程度になると20度以上も曲がってしまい、重症になると30度以上にもなってしまいます。
外反母趾の症状が進むにつれて、足の変形も酷くなってくるので、普通の靴が履けなくなったり、脚に痛みがでて歩けなくなったりしてしまいます。
更に足の痛みを庇うような歩き方になってしまうために、股関節や膝などにも痛みがあらわれるようになります。
外反母趾の原因は個人差があり、人それぞれ異なりますが、大きくわけると外反母趾になりやすい体質が遺伝してしまう事などが原因の遺伝要因と、足先に負担がかかるハイヒールなどを履き続けている事などが原因の環境要因となります。
外反母趾になると、足の裏が不安定になってしまうため、身体のバランスが悪くなり、柔軟性や調整機能も低下して、運動能力が衰えてしまうことにも繋がってしまうので要注意です。
外反母趾はそのまま放置して自然に治るものではありませんので、早めに適切な治療を受けることをお薦めします。

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