外反母趾の症状は様々で、靴を変えるだけで治るくらい軽い症状の人もいれば、手術をしないと治らない重い症状の人もいます。
症状が重くて、足がひどく変形し、強い痛みがある場合は手術が必要となります。
親指の曲がり具合が30度を超えてしまって、痛みはなくても歩くだけで外反母趾が進行してしまうような状態や、痛みがひどくて歩行が困難な状態といった条件のうち、どちらか1つでも当てはまる場合には手術をするようになります。
外反母趾の手術の方法も様々ありますが、軽症の場合は中足骨の末梢部の骨を削り外側にずらす方法、重症の場合は中足骨の根元の骨を削って曲げる方法が主な手術法となっています。
手術をした後は、予防対策を怠ってしまうと外反母趾が再発してしまう恐れがあるために、外反母趾専用の矯正靴を履いて、常に外反母趾が再発をしないように備える必要があります。